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赤福餅 と 小鳥
平成20年02月09日
雪だるま今日の名古屋地方の天気
去る6日に中学時代の同級会で伊勢神宮の近くで食事をすることになった。
丁度、当日は赤福餅の販売再開の日であり、前夜から行列が出来ており、午前5時の販売開始から一人で100個以上も購入していると報道されていた。
赤福餅 と 小鳥_e0103711_1952378.jpg我々の到着したのは正午を過ぎでおり、既に売り切れの張り紙が貼ってあった(内宮前支店にて)。画像をクリックすると拡大します。
しかし、3時間待っても買えなかったお客がいたりして諦めきれずに集まっており、店の人(社長ではない)が釈明していた(本店にて)。

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報道陣も何故かそのまま待機していた。有名な女子アナもいたと後で同級生から聴いた。残念ながら見逃した。
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なお、いつもaag52543さんが紹介されていた朔日餅(ついたちもち)の販売再開はまだである。
翌日の帰りも伊勢神宮前を正午頃に通り、バスの窓から見たら長蛇の列が出来ていた。
我が同級生達は、海産物売り場でお福餅を買っていた。最初に見た時には30ケースほどあったのが、店を一巡してから見たら売り切れていた。
バスの中で一切れづつ配られたが、赤福餅より少し赤色が少なく甘みも控えめであった。
それ以外にも神代餅や出世餅などの看板があった。
また、昼食にも餅がついており、お土産に持ち帰った。
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今回の同級会は観光バスでの運転手、添乗員、ガイド付きであり、故郷を出発し、名古屋駅でも乗る事ができた。
それで、自宅近くの駅で列車を待っている時、足下のゴミを踏みつけそうになった。
よく見ると小鳥であり、巣立ったばかりか近寄っても動こうとしない。あるいは怪我かもしれない。メジロのようである。
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そのまま列車に乗ったので、その後の経過は知らない。
by si-chans | 2008-02-09 04:44 | 国内旅行偏


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