カテゴリ:トルコ編( 8 )
イスタンブールでの失敗談
平成18年11月19日
トルコ編も最終警告、いえ間違い、
最終報告(写真や資料が見つかれば、続編があるかもしれない)
となったので、最も嫌な思い出を告白しなくてはいけない時がきた。
それは28年前、一人で初めてのトルコ訪問での出来事である。
アンカラには1週間ほど滞在し、イタリアに行く途中でイスタンブールに1泊だけした。
e0103711_349471.jpg

夕方の到着で、翌朝の出発であり、観光の時間がなかった。そこで、夜にホテルの近くを散歩した。その時、流暢な日本語で話かけてくるトルコ人の若者がいた。2ヶ月ほどの出張の間、日本人には一度も会わなかったので、日本語を忘れかけていた(嘘!!)
いずれにしても日本語が懐かしく、人の良い若者に見えたので、つい応対してしまった。
とても安心な飲み屋があると誘われた。最初は明るい雰囲気だったが、全体が暗くなり、ふっと気が付くと若者はいなくなり、女が横にいた。これは怪しいと気づき、直ぐに逃げようとすると捕まえられそうになった。腕時計を奪われたが、何とかホテルに戻れた。

その後は?
[PR]
by si-chans | 2006-11-19 03:52 | トルコ編
「伸び~るアイス」を作りました。
平成18年11月15日
トルコの旅物語の続ける間に、コメント(11月1日付)で「伸び~るアイス」はトルコでも売っていますかと質問された。
全然覚えてないと答えた直後に、妻が帰宅した。尋ねたら、何を言っているの何処でも売っており、二人とも食べたとバカにされた。愛・地球博でも食べたそうである。
そこで、インターネットで調べた。写真入りの記事を見つけた。
しかし、それでも覚え出せない。更に、インターネットで調べると、今度は 「レシピ」 が出てきた。材料の「 コンデンスミルク」、「白玉粉」、「バニラエッセンス」とは一体何か、何処で販売しているかも分からない。
BABAに哀願し、材料を揃えてもらった。全部揃ったとの事でチェックした。
しかし、台所の引き出しに、米粉、もち粉、天ぷら粉、から揚げ粉、チジミ粉(韓国のお好み焼き用)はあるが、肝心の白玉粉がない。e0103711_53530.jpg
どれでも粉なら、何でも良いと提案したが、それでは駄目とのBABAの意見。仕方なく、近くのJA(農協)の店で買い求めた。それが右の材料の写真である。
レシピに従い、良く混ぜる。しかし、混ぜ方がぎこちないと言い、BABAが代わって混ぜた。レシピの2番目にダマがなくなったらとあるが、なくならない。e0103711_542037.jpg
そこで、新兵器登場。
愛妻(急遽、BABAから名称変更、さすが主婦歴??十年、手慣れている)のアイデアで茶こしを使った。
しかし、またまた問題発生。
水飴30グラムがない。中身を確かめなかったので、底に約15グラムしかない。用意してあった湯銭で水飴を温めて、残りすべてを流し込んだ(愛妻のアイデア)。
その後、湯銭で全体を温め、氷水で冷やし、
冷凍庫で固めた(レシピ参照)。e0103711_555013.jpg


出来上がりは写真のようである。
とても本物のように伸びないが、味は良かった。
e0103711_14575469.jpg

夫唱婦随(辞典にあり、これが常識)でなく、その逆の婦唱夫随(辞典になく、造語)となってしまった。夫の権威失墜 とほほ!!(既に既成の事実であるかも)
トルコ在駐者のブログには、この伸び~るアイスの正式名は「ドンドルマ」であり、この「のびのび」の秘密はサーレップという植物を乾燥させて粉にしたものが入っているからだそうですとの事。そんなものは日本では入手出来そうもない。
もう二度と作らないから、アイスクリーム好きな孫のために、大事に冷凍庫に保管しておこう。但し、「おいしいからもっと欲しい」と言えば作るかもしれない。
勇気ある方は挑戦して下さい。報告をお待ちしています。

「伸び~るアイス」作りのための教訓
[PR]
by si-chans | 2006-11-15 04:56 | トルコ編
トルコ料理
             平成18年11月9日
トルコの旅物語の続ける間に、コメント(10月30日付)でトルコ料理は世界の3大料理の一つと言われるが、どんな味でしたかと質問された。
インターネットで調べてみると、トルコ料理 はフランス料理、中華料理とともに3大料理とある。しかし、どんなメニューだったかも思い出せない。
また、あるルートからトルコ在駐者のブログを発見した。e0103711_335538.jpgトルコ料理の記事などが多く、興味深い。
5年前の会議の後、準備などで苦労した人のための慰労会があった。
私はその資格は無かったが、地の果て(トルコから見て)から来たとの事で、夫婦とも特別招待してくれた。
由緒あるレストランでベリーダンス(刺激を緩和するため少しぼかしてある)などのショウを見ながらの食事であった。
長~いパンがでてきた。長い包丁を持った男が現れたので、当然小さく切り、全員に配ると思っていた。
しかし、突然私の首を捕まえ切ろうとした。その時の驚きは忘れられない。
e0103711_3353634.jpg


プライバシー保護のため、目を大きく明けて驚いた顔を隠してあるのが残念!! (こんなにタイミングの良いシャターチャンスはめったにない。多分、トルコ人の親友の計らいと思う)。
ダンサーの魅力に取り憑かれ、食事の味を忘れたのがトルコ料理の質問に答えられなかった原因と思われる。
次回には、しかりとトルコ料理を味わいます。

ベリーダンススクール
[PR]
by si-chans | 2006-11-09 03:43 | トルコ編
照明がついた!!
           平成18年11月3日

e0103711_435328.jpg昨夜、キノコ岩に如何に照明をつけるか考え、使える物がないか家の中を探した。
あった!!マニラで買った貝製の足下ランプ。
今はセンサー付き照明器具で人が動けば点灯するので、不要。
久しぶりの電気工事。
その成果が以下の通り。
e0103711_443149.jpg

e0103711_4522375.jpg
その内部は右のように、タップつきの古い延長コードを使った。
しかし、住んでいたキリスト教徒が照明をつけていた考えられない。迫害を恐れ、夜はひっそりと暗くしていたはず。

ミニ台風(つまり孫)が午前10時には上陸する。
今日は文化の日。孫に夜になったら見せて、キリスト教伝来の話でもしよう(3才では理解できないかも)。
[PR]
by si-chans | 2006-11-03 04:42 | トルコ編
カッパドキアへの旅 と 買い物
               平成18年11月2日
5年前、トルコでの1泊2日の旅の目的地は、カッパドキア(アンカラ発)でした。
火山の爆発により堆積した溶岩と火山灰が長い年月をかけて浸食され、様々な色をしたキノコのような岩が、林のようにそびえ幻想的な景観であり、多くの名勝地を訪ねたが印象に残る場所の一つである。
迫害を受けながらも、神への信仰と身の安全を守るため、キリスト教徒が岩穴に住んでいたそうです。 
地下都市があり案内されたが、あまりにも深いので途中で断念した。
露天商が今にも落ちてきそうな岩の下で商売をしていた。地震は無いから大丈夫との事でした。
岩穴を利用したホテルもあった(我々は別のホテル)。

そこで買った物は
[PR]
by si-chans | 2006-11-02 04:30 | トルコ編
トルコでの買い物 と 通貨の話
                平成18年11月1日
ついに11月、今年も後2ヶ月になりました。予約した年賀状も近日中に届くはずです。
今日もトルコ旅行の続き。
トルコの家庭、職場などに良く見かけ、多くの店に売っている目玉のような物です。
魔よけと聞き、買ってきた(値段は忘れたが、それほど高価ではない)。
e0103711_4473569.jpg

インターネットで調べたら、 ナザールボンジュウ
と呼ぶようだ。悪意を持った視線(邪視)によって災いが降りかかると信じられている為、その視線を跳ね返す青い目玉をお守りにしているとの事。我が家には、写真のように、3体(お土産で頂いた物も含む)あり、玄関、台所に飾ってある。お守りの御利益を祈る。ブログにもこの話題があった(pinocchio)。
次のは、バス旅行の途中で、露天で買ったメガネケースです。値切って100円程度と記憶している。
e0103711_54153.jpg

ベットにあり、寝る前にメガネを入れて重宝している。

通貨(トルコリラ、TL)の話
[PR]
by si-chans | 2006-11-01 05:19 | トルコ編
トルコでのお値打ちな買い物 と 失敗しかけた話
                平成18年10月31日
まず、昨日のキルムの鮮明写真を掲載します (静止画で撮り直した)
e0103711_11224859.jpg

次に、お値打ちな買い物の話。
5年前の訪問の最終日、イスタンブール空港への待ち時間があり、ホテルに荷物を預けて回りを散歩した。
未だ開いていない店が多かったが、1店のみ開いていた。
天井からぶら下がって時計を見つけ、値段を尋ねると以外に安く、日本円で500円程度(通貨の話は明日)。
観光したブルーモスクが絵柄になっており、時計が動かなくなっても飾りにしておけば良いと思ったからです。
e0103711_5345721.jpg

今も我が家の居間で正確に時を刻んでおり、トルコ旅行を思い出させてくれる。

失敗しかけた話
[PR]
by si-chans | 2006-10-31 06:04 | トルコ編
トルコでの高価な買い物
                平成18年10月30日
トルコには、20数年前、10数年前、5年前と3回訪問した。
最近、日本人が死傷するバス横転事故があり、ひとごとではない気がした。
最後の5年前の時には、多くの国から集まる会議があり、妻も同伴した。
会議の前に、1泊2日のバスツアーがあり、希望者のみ参加した(詳細は後日)。
トルコの特産品である絨毯などの敷物を作る工場に立ち寄った。
敷物が出来あがる工程を丁寧に見せてくれた後に、参加者全員に冷たい飲み物を頂いた。
その後、英語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、日本語などそれぞれの言葉が分かるグループに分けられた。
日本人は私の夫婦2人のみで別室につれて行かれ、日本語が出来る案内人が敷物を並べて販売を始めた。
最初は百数十万円もする絨毯を勧めたが、高すぎると言うと段々と値段の安い物に変わった。
部屋の床一面が敷物の山になった。私はこんな高価な敷物は不要と主張したが、妻が折角遠くトルコまで来たのだから記念にしたいと言い出した。すると案内人は妻をターゲットに宣伝を始めた。ついに十万円前後ならと妥協してキリムを購入した。後日の配達との事で不安があったがトルコ人夫妻の知り合いもおり、問題が起きたら彼等に解決してもらうことにした。
一ヶ月後に届いて、暖かい期間は我が家の居間に敷いてある。
日本の通販でキリムを買うと四十万円前後するので値打ちな買い物だったのか?
しかし、この五年間でこの敷物がトルコ製キリムと気づいた人は二人しかいない(但し、気づいても言わない人もいるかもしれない)。
e0103711_5334757.jpg

写真のように孫が来て、オモチャで遊んだり、ミルクをこぼしても文句も言わない(写真が不鮮明なのは動画から静止画にしたため)。
しかし、JIJI(つまり私)が汚した場合には態度が違う。
[PR]
by si-chans | 2006-10-30 05:52 | トルコ編