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途中1泊(バーレーン) と 亀の飼育
平成20年09月28日
黒い雲今日の名古屋地方の天気
名古屋からアンマンに行くには、15年前は飛行機の乗り継ぎの関係で途中でバーレーンに1泊しなければならなかった。
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中東の島国であったことは記憶にあったが、以下の絵葉書から判明した。バーレーン国立博物館の全景である。ただし、訪問したわけではない。
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バーレーンについてネット検索した。その結果である。中東の位置関係を知りたい方は、左にある縮尺を変えるバーを下に移動させると良い。既に、ヨルダンに近い。
1970年ごろから石油が枯渇し始め、このままいくと、あと20年余りで完全に枯渇するという問題に直面している。」とある。現在でも石油を産出しているかどうかは不明である。
なお、現在ではドバイで乗り継ぎは必要だが、セントレアからアンマン行きでは途中1泊ではないようだ
航空運賃に宿泊代も含まれており安宿と思っていたら、高級ホテルで得した気分になった。
なお、サッカーのワールドカップ予選では、日本が辛勝したことでバーレーンは有名になった。



1月間、亀2匹を預かる事になった。獰猛なカミツキガメではありません。ただし、大きな亀が小さい亀を虐待するそうなので隔離してある。
ミニ台風(5才、女児の孫)が固形の餌を与えている。美味しそうに食べるのを見て喜んでいた。
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ミニ台風は家での遊びには飽きてしまい、遊具のあるスーパーに連れて行かなくてはならなかった。その他にもお子様ランチ、ソフトクリームなどで散財した。
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同じ5才の女児が千葉では殺されてしまう悲惨な事件が起きた。他人事には思えない。母親のコメントには涙をさそう。 祖父母の悲しみも計り知れない。
お転婆なミニ台風を常に監視することは不可能なので、どのように身を守らせるのか不安である。
by si-chans | 2008-09-28 05:07 | ヨルダン編


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